THE LONG AND WINDING ROAD

風の吹き荒れる夜は、雨に洗い流され、涙の水たまりを残していった。何度も僕は一人ぼっちで、何度も涙を流してきた。長く曲がりくねった道は、君の扉へと続いている。決して消える事がない。以前にも見た事がある道。いつも、ここに導いてくれる。君の扉へと導いておくれ。