2022 A happy new year
誰でも辛い事も、あったさ。誰でも良い時は、あるさ。みんな良い年を過ごそうぜ。ソックスを引っ張り上げて。お日様を拝めるんだ。地面に足を降ろそうぜ。改めて、明けましておめでとうございます。
Don't cry baby
泣かないで。僕ら、きっと、お似合いさ。嵐が吹く夜も、僕が傍に居よう。だから、泣かないで。木枯らし吹く夜も、僕が傍に居よう。僕ら、ずっと、お似合いさ。君と僕。
I've got feeling
心の奥から、わき上がるんだ。何かを感じるんだ。どうしたって隠せやしない。あの列車に乗らなきゃならないのさ。君さえ行ってくれれば、遅れずに済むんだよ。そうさ、二度と遅れなくて済むんだ。君に似た娘を見つけたいって思うよ。
One after 909
「909の次の列車に乗るわって」彼女は言ったよ。僕も、その列車に乗るんだぜ。荷物を、まとめて駅まで走って行ったら駅員が出てきて「アンタ、駅を間違えたようだぜ」。なんて事は無い。番号違いさ。彼女、909の次の列車に乗るって言ったのに。
We all shine on
僕たち、何の為に生きていると思う?苦痛や恐怖の為じゃ無いはずだぜ。何処でも好きな所に行けるはずなのに。僕たちは、みんな輝いてるのさ。月や星や太陽のようにね。さぁ。