2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Life's like a shooting star

空から急に落ちてきた、流れ星のような人生。大きい「何か」に憧れて、若い頃から生きてきた。いい気になったり、落ち込んだり。陽が沈み、また陽が昇る。「何でぇ、結局、何も変わらない。」流れ星のような人生。

Afternoon of life

日常の生活が全部だと知ってたけど。ねぇ、僕ら何処へ行くの。雲の方に鳥が飛んで行ったよ。いつの間にか随分、遠くへ来てしまったみたい。君を抱きしめたくて。この世を抱きしめたくて。人生の午後に。

Ideal morning

聴こえる朝の、ざわめき。感じる朝の光。恋に破れた一人の男。昨夜、読んだ本が枕元で破れているぜ。昨日、背伸びして生きてきた。やって来る朝に、ほだされて。あぁ、こんな夜明けは見た事ない。

Sweet despair

夢も希望も、まどろんでる。甘く切ない希望。夕陽色した町の中に、取り残された子供のよう。闇の彼方に初めて見える、おぼろな光。足りない何かを探してた。心の中に今の自分を描く旅。日々を超えて。さぁ。

Every day, every night

僕は一人で連日連夜いろんな物と戦っている。世界や日本の歴史や、世間の常識や歯がゆさと。文明や、あらゆる偉人や友情や恋の駆け引きと。いつでも高望んでは敗れ行くが、僕の癖だろう。

Never ending story

鳥が空舞うように、僕も生きられりゃ。いくつも追い越してきた希望。再び目覚めるかな?日曜日の街、人波にもまれ。もう、君を見失わないように。二度とは戻らない。僕の全部一杯で二人色に染める旅へ。

Wandering

いつか見た夢。いつも見る夢。とらわれ、さすらう僕の魂。心、ドキドキ。震える日には、悲しき僕が、また探してる。光の輪を撒き散らす。燃え盛る太陽。受け止めろ。くすぶる心。見上げれば空。

to you

鳥が空舞う青空の下。アスファルトの上を歩いてく僕がいる。たまに光る世界は、いつでも瞬間の夢。僕の明日は何処だろう?足元に咲く小さな花か?それとも…、風が運ぶ街の声。揺れる思い、引きずりまわして進め!

It's my life

だから今日は、もういいや考えない。終日、悩み尽きない。つまり労働と恋の毎日、朝も早くから分からない。夜が明ければ太陽。毎日、今居る此処が僕のテリトリー。高く強く飛ぼう。行くぜ、頭、空っぽで。

A story from a long time ago

遠い昔からの物語。波に煌めく泡つぶだった僕ら。生まれたままの、この心。風に光る海の音。こうして365日の色を集めて、「これは僕の贈り物」って言えたら。二人の時間を、そうハナウタと呼ぼう。

Like that wind

1、2、3、で、目覚めてオーライ。解き放てよ。時の流れを。心の全てを。使い、ふるし擦り切れてる。昔馴染みの悩み事。放っておけよ。新しい太陽が昇りくるぜ。あの風のように。祈りの時を超えて。

To a season with you

感じる戸惑い。ためらい、そして昨日は君と話せなかった。忙しくって夜空の月も見てない。光は感じているのに。春夏秋冬、彩る光を心に全部、集めたら。ここから始まり。新しい季節へ君と。

Bond

何処まで行けば、たどり着けるのだろう?揺れる心のままで何を言えると言うの?それが夢でも幻でも構わない。共に笑い何かを一つにする喜び。君の思う気持ちが今の僕の全てだから。

Sky is blue

さして、強くも無い、この街の朝が。昨日の僕を結局、洗い流して行く。新しく生まれ変わる。行動に駆り立つ太陽。「魂を引きずりまわせ!」悲しい時は行き過ぎて。嬉しい時は流れ。見上げれば、青い空。

Star spangled banner

「アメリカがオリンピックをボイコット?」と歌いながら。彼は本物だった。「バイデンは毎日、マリファナをやる」と歌った。警官が来て僕を押し倒した。「人々に勇気を!」と歌ったから。自由の女神は「おいで!」と言っているのに。

Eden

エデンの庭だと言う。そこが一番、肝になる場所だと。キリストを見いだした?唯一の存在だと。仏陀を見いだした?日を浴びて座っていた。でも、母なる大地を、おちょくるのは感心しないな。

2022 A happy new year

誰でも辛い事も、あったさ。誰でも良い時は、あるさ。みんな良い年を過ごそうぜ。ソックスを引っ張り上げて。お日様を拝めるんだ。地面に足を降ろそうぜ。改めて、明けましておめでとうございます。