鳥が空舞う青空の下。アスファルトの上を歩いてく僕がいる。たまに光る世界は、いつでも瞬間の夢。僕の明日は何処だろう?足元に咲く小さな花か?それとも…、風が運ぶ街の声。揺れる思い、引きずりまわして進め!
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