2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Time is the middle

寂しがりや今日も、メソメソしてるのは誰?ままならぬ今日の情勢それ誰かのせい?ひょんな事から始まる、ワクワク気分上昇。回ってる世界の今は、ここが、ど真ん中。山越え、谷越え、時に空さえ越え行く。

Blue way

北京には霧が立ち込め、僕の友達は道に迷ってしまった。「すぐに行くから」と言っていたのに。今では自分たちの居場所も分からない。こうしてブルー-ウェイに座っていても。お願いだから、長く待たせないで。

Magic🎩

低く垂れ込めた雲から、綿菓子が溢れ出す。戦場は赤と茶の世界。でも全ては心の中にある。悪い事ばかり考えるのは止めて。心を自由に遊ばせよう。魔法が、ほんの少しあれば。ささやかな空想を、あれやこれやと描けば。

Miracle

明日、今日よりも好きになれる。溢れる想いが止まらない。今も、こんなに好きでいるのに。言葉に出来ない。君のくれた日々が積み重なり。過ぎ去った日々2人歩いた「軌跡」君に巡り合えた。それって「奇跡」

Pearl Light Of Revolution

砂時計の悪戯を手品みたいに呼び戻して。飾りたてた骸骨とラスト-ダンスを。世界中が快楽と狂気の間を行ったり来たり。最後に試行錯誤。真珠色の革命を残し。死神の彫刻を壊し。プライドがオペラを歌う。

Far

気付けば、いつも誰かに支えられ、歩いていた。だから今度は自分が誰かを支えられるように。本当の強さ。本当の自由。本当の愛と、本当の優しさ。分からないまま進めないから「自分探す」と心に決めた。僕らは歩き続ける。

BE FREE

夕焼け空が、あんなにも眩しくて。熱を帯びた僕ら互いに心寄せた。夢を見て「涙」もっと強く生きていけたらな。灰色空の街の何処かで意味を忘れた人々の群れ。「人の定め」は出会い別れの中で見つけ探していく。2人の日々の流れ、明日へ。

Earth

「海」「山」「川」時折、ただ見つめて癒されていく体。僕たちは青い空の下で。僕たちは歩く君の横で。そうやって、この空気を吸って。いつも、僕たちは青い地球号に立ってる。

no more war

今日もテレビの中じゃ戦争。私腹を肥やす大人の理想郷。誰が悪いの?ねぇ、どうしてなの?なんで幼いこの子が死ぬの?「明日」は、きっと皆笑えるかな?確かな事は、この地球に生まれ、君と僕は少し「場所」が違うだけ。

your feelings

君と出逢ってから月日は流れ、こんな傍で支えあって。君の、くれたもの多くあって。僕の両手、想い出増えて。楽しい事ばかりでは無いが、君が居てくれたから乗り越えてこれた。繰り返しの日々を乗り越えて行けるのは、そう、君が居るから。

Sunshine

また、いつもの方向から、朝日が顔を出す。水辺の岸に映る影。港の西に吹く風。月は、寝かせてあげて。期待したい明日への未来。南風に揺られていたい。緑の翼を広げ、あの空で「地球は青かった」って言いたい。

See you again

「かがんでごらんよ」咲いた花がよく見えない日々。悩める君へ。小さな幸せが、そこらじゅうにあるよ。「明日またね」笑って会える日を楽しみに。心に、いつも咲く君の笑顔。今は、ただ前向いて歩いてみるよ。

Everyday

例えば遠く離れても、答えは、すぐ言える。時々不安になるけれど、信じていて欲しい。難しい事で溢れた。世界は1000年前から同じで、君と出逢って初めまして。真面目な感じで、ごめんね。どんな毎日も、想い出に。

Hope

誰かと比べながら、自分を測ってみる。そんな日々の中で、この先を見つめてた。答えなんか無いのに。間違いの中で広がるものと。不安の中で深まるものと。今の自分を大きく広くさせてくれる。そんな明日を望んでいるんだ。

Icarus

飛んでけ、ほら君だから。左右前、何処でも行ける。辛い時だって飛び越えて。今日の君の、その先へ。恐れないで。目指す場所。出きる出来ないは、後回し。きっと、どんな毎日でも動き出す勇気、共に。

Movement

あぁ、どうか僕に力を下さい。このままじゃいけないなら前へ。世界の隅で叫んでみるんだ。これからは僕が君を笑わせるなら。守れるなら。ヒーローに、なれるかな。いつも逃げてばかりだけど、君が教えてくれた勇気を。

beautiful days

あの日、時間が止まって。ずっと同じ場所に立ち尽くす。君の言葉の優しささえ、そこに、いつもあると思ってた。今も逢いたくて。何処だって君の影を探してる。どうか傍にいて。出逢った日から、ずっと。

Shining

きっと僕らは輝きたくて、生きる意味を探してた。負けないように。枯れないように。強く願い生きてく。きっと世界中で自分一人置き去りだと思った。だけど世界中は今日も回る。本当ちっぽけだった。「後悔ないよう、生きてる」って微笑み、少し泣いた。

We are world

もしも、この世界が誰かの為で、僕は単なるエキストラなら。僕の孤独は、どうすればいい。限られた時間、毎分、毎秒。目の前を通り過ぎていく。いつか幸せな日が来るんだ。眠れない今日も、「朝を迎える」。

Always

いつの間に、忘れてたの。気がつけば、あふれた涙。泣かないように、くいしばった。そんな毎日、背負って生きていた。「見せない涙」は、きっといつか、虹となり世界てらして、大切な人達を守り光となる。涙でも君が笑えるなら。

Travel

あれは去年、春の出来事。駅のホームで、君にぶつかって。凄い法則、見つけ出せたんだよ。「恋に落ちる=時間じゃない」明日、旅立つ君へ。僕の気持ち手紙に託すよ。朝焼け、いつもの駅で。ただ「気を付けて」と笑えるように。

Foot

誰しも僕ら、思い捲ね色んなしがらみを抱え。叶えたい夢に向かう途中。まだ得ない夢を掴みたくて、歯を、くいしばって。顔を上げて「なにくそ、負けるか」と心決め。少しずつ前へ進めばいい。ただ胸張って「歩み」続けよう。

Ride sky

涙は、きっと明日の糧に。悩んで、笑って、見つかるだろう。言葉に出さなくても、ありのままに。声枯れるまで。言葉に出さなくても、こぼした涙が洗い流すだろう。夜空を見上げよう。気づけば、ほら、そこに違う「自分」が待っているはずだから。

Door

ほら、顔を上げ少し笑って。誰しも明日は、来るよ。待ってくれない時は過ぎ去って。今見える未来から目をそらさずに。君の扉を開ける鍵は、君のポケットの中。今開けば、ほら目の前に「次の自分」が。

Human

君は今、何をしてるのかな。一人さびしく泣いているのかな。二人今は、この手には、握れる手もなくて、日々が過ぎて行く。人は皆それぞれに気持ちを抱えて、別々の道を歩んでいく。これからも行く。自分らしくあれ。

SONG

僕らが生まれる、何千年も前から。空に、お日様。野には咲く花。変わらずにあるのに。生きていくなかで、抱える荷物も増えて。見栄や虚勢や、アスファルトが、気持ちを隠した。大切なのは、胸にある。君だけに出きる形で、花を咲かせてやろう。

So Si La Do

明日、晴れたら何しようか。靴を青い空、向けて飛ばす。楽しい出来事あるといいな。まだ見ぬ世界には何がある。行くか戻るかは気分次第。明日、明後日、間違いあったって。ほら始動ソシラド。

Road

どんなに辛いような時も。せわしなき過ぎて行く日々も。明日へと続いた道で、一つ一つが今の君で。君と言う名のストーリー。大丈夫、君が主役さ。地面蹴りつけて進もう。今の君の先へ。

One more

これ以上、何を失えば。心、許されるの。どれ程の痛みならば、もう一度、君に会える。季節よ、うつろわないで。ふざけあった時間よ。いつでも君を探してるよ。どっかに君の姿を。向かいのホーム。路地裏の窓。こんなとこに、いるはず無いのに。願いが叶うなら…

HOUND DOG

育ってきた環境が違うから、好き嫌いは否めない。ましてや男と女だから、すれ違いは、しょうがない。妥協してみたり多くを求めたりなっちゃうね。何が、きっかけで、どんなタイミングで二人は出会ったんだろう。やるせない時とか心許せない夜。出来るだけ一…