Too Too Too

もう、動けない、朝が来ても。僕は貴女の、傍にいるから。雨が降っても、風が吹いても。僕は貴女を、守ってあげる。教えて欲しい、終わることなど、あるのでしょうか。何処まで行くの。このままずっと、此処にいるのか。はちきれそうだ。とび出しそうだ。生きているのが、素晴らしすぎる。二人が夢に近づくように。