Bridge over trouble water

月日は矢のように過ぎて、思い出だけ綺麗になる。時に何かを失って、次の扉を開けるのさ。手掛かりは心の中。渡っちゃいな。明日に架かる橋の上からは、どんな希望も見える。染まっちゃいな。明日に向かい虹の帯をたぐり寄せるのさ。その、どっか一つ君だけの色。