2021-11-17 Life もう、あれから、どれくらい。歩き続けて来ただろう。時は、いつでも一瞬に目の前を通り過ぎて行く。何も無い場所を選んだ。突き進んで、たどり着く。いくつもの夜の向こうに必ず朝日が昇るように、越えて行けるさ。