That's all

君は、また傷を負う。絶え間なく続く道の途中で。深い霧、閉ざされた。作られた、その優しさも。散らかったままのテーブルの上。創造なんて、いつも曖昧だ。何時だって、何処だって。君と居たい。たった、それだけ。