2021-12-11 Tomorrow again ポケットに手を、突っ込んで歩く。いつかの電車に乗って、いつかの町まで。君の面影、キラリと光る。もう二度と戻らない日々を、僕たちは走り続ける。明日もまた何処へ行く。溢れる熱い涙。