CARRY THAT WEIGHT~THE END

あの重荷を、しょっていくんだ。僕は絶対、あなたに、枕を渡さない。招待状を、送るだけ。そして、祝宴の最中に、僕は、泣き崩れてしまう。君は今夜、僕の夢に、出てくるかい。そして、最後に、君の受ける愛は、君がもたらす、愛と等しくなる。