Dearest Love

淡く彩られた笑い声に溢れてる。描いていた、この想いは止まったまま。崩れてしまうのが余りに早すぎて何一つ変わらない。すれ違う言葉だけに埋もれて行って目の前は塞がれた。切ないほど傷つくまで傷つけてく、もう何も分からない。貴女の笑顔が見たくて包み込んだ、この愛は灰になる。