2021-11-27 Park いつもの公園から眺めているのは。変わらぬままのオレンジの夕日、町を染めていく。お金は無いが持て余した時間、夢ばかりが膨らんでた。午後ティーをカイロ代わりに、お互いの手を暖めた、あの公園。