BURNING UP

心は、ずたずたさ。独りぼっちの未来は夜のように暗い。丘の戻ろう、風が唸ってる。大きくて黒い雲が横切った。すると雨が落ち始め僕の心は水浸し。その時、僕の魂が怒った。あまりの悲しみに天は割れ、ねじれた夜が姿を現した。行かなければならない、この美しい道を。いくら涙が目を焦がしても。心は空っぽのまま、襲いかかる苦悩、静かな人生。僕は燃え立った。