HOUSE OF LOVE

話してくれないか、真実を知りたいんだ。なぜダメなんだい。その鍵を投げてよこしてよ。そろそろ閉めたいんだ、行く時間だから。教えてよ、なぜ君は荷物をまとめて、僕は、うろうろするばかりなの。なんだか変だよ、僕はコントロールを失いかけてる。きっと、いつかは癒せるだろうけど。僕は生まれた時から走ってたんだよ、ずっと此処まで。いい事あるはずだって。