Our tomorrow

さぁ、頑張ろうぜ。そう言えば、あの頃は僕たちの時代を築こうなんて話を何時間でも語り合って飽きなかった。そんな時間こそ僕たちの人生そのものだった。でっかく生きようぜ。君は今日も何処かで不器用に、この日々と、きっと戦っているだろう。